松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
市立中央図書館でございますが、全ての市民の皆様の学びの拠点として、赤ちゃんから高齢者の方まで、それぞれのライフステージに対応できる利用しやすく居心地のよい図書館となることを目指しており、このコンセプトをライフとライブラリーをかけたライフラリーという言葉で表現して、市民の皆様にPRを図ってまいりたいと考えております。
市立中央図書館でございますが、全ての市民の皆様の学びの拠点として、赤ちゃんから高齢者の方まで、それぞれのライフステージに対応できる利用しやすく居心地のよい図書館となることを目指しており、このコンセプトをライフとライブラリーをかけたライフラリーという言葉で表現して、市民の皆様にPRを図ってまいりたいと考えております。
第4フェーズでは、スマートフォンなどで簡単な質問に答えることで、その人に必要な出産に関する手続を案内する実証実験を行う予定でございましたが、来年5月の新庁舎1期棟供用開始に向けて準備中の新窓口システムで、ライフステージごとの手続ナビにその機能が包含されることとなりました。 実証実験の利用数が少なかった理由としては、ウェブの入力画面が分かりにくく、入力が難しいとの声がございました。
妊娠・出産から社会に巣立つまでライフステージや年代に合わせ、かなり細やかに、具体的に今後10年をめどに順次実現させていく考えでございます。 さて、物価高の負担軽減を柱とする総合経済対策の裏づけとなる2022年度第2次補正予算が2日に成立いたしました。
このため、今回の第2期奥出雲町障がい児福祉計画は、障害児のライフステージに沿いまして、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育、就労支援等の関係機関が連携を図り、切れ目のない一貫とした支援体制の構築をするために策定をされたところです。 それでは、質問に移ります。
◎健康医療対策課長(坂越順子) ライフステージごとに健康課題は変化していきます。ライフステージごとの体の変化や生活スタイルと併せて、自分の健康を守るということが重要になります。 特に、思春期から青壮年期の貧血、肥満、喫煙、受動喫煙、飲酒などは自分自身の健康に悪影響を与えるだけでなく、次世代にも大きな影響を与える健康課題です。 また、更年期は女性ホルモンの分泌低下に伴って心身に大きな変化を来します。
スポーツは、チームワークの大切さや努力が結果につながることを体感できる非常に貴重な経験、貴重な機会であるとともに、ライフステージに応じて誰もが日常的に親しむことができ、健康増進にも寄与するものと考えております。 また、スポーツは音楽や芸術とともに国境を越えた世界の共通言語であり、将来を担う子どもたちに夢と希望と元気を与えてくれます。
安来市におきましてはライフステージに応じて適切な相談などの対応ができているから、設置については考えていないということでございます。 今後も関係機関連携はもとより、積極的に情報発信を行いながら相談していただきやすい窓口にしていくよう心がけていきたいというふうに考えております。 ○議長(永田巳好君) 佐々木厚子議員。
女性、若者、高齢者、障害者などの様々な人材がライフステージに応じた働き方が選択でき、活躍できる職場環境の整備が今後ますます大切になってくると考えます。町としては、子育て応援事業所の認定など、魅力ある職場づくりに取り組む事業所を広く紹介することで、取組の輪を広げていきたい考えであります。
また、このことは全てのライフステージに必要とされる社会的な仕組みとして、各部門別計画に共通する理念であり、総じて地域共生社会を形成するものと考えております。 本市としましては、様々な事情、背景、重複した課題を抱える方に対しては、関係各部署の担当者がそれぞれの分野を超えて緊密に情報共有を図って対応しております。
引き続き、いろいろな新型コロナウイルス感染症に関連いたしました各種支援策の周知、それからライフステージごとの相談窓口情報など、必要な情報が支援を必要としている方に届きますように努めてまいりたいと思っております。 5点目は、多頭飼育問題でございます。 この多頭飼育の実態が松江市ではどうかということでございます。
現在実施しております民間賃貸住宅家賃助成制度でございますが、UIターン者の確保のほか、結婚の後押し、子育ての応援等の観点から実施をしておりますが、安来市におきましては就職や結婚、マイホームの建設時など、ライフステージの転換点におきまして転出が多い傾向が見受けられます。
母子モはICTを活用した新たな子育て支援策として、妊娠中から出産、子育てまでの全てのライフステージに合わせて、切れ目のない自治体サポートができるというものです。先ほども質問しました災害などの非常時などの環境変化にも合わせた対応もできるそうです。県内にはお隣の大田市、出雲市、津和野町、益田市が既に取り入れられておられます。もちろん紙の母子手帳と並行して使うものです。
例えば転職や退職などライフステージの節目に奥出雲町にUターンしてもらえるよう日ごろから各家庭、地域からの情報発信の方法を含む対策の検討など、また思い出が多い夏祭り、盆踊りなどのふるさと行事への誘い、これらにつきましては各出身者会、関西奥出雲会、瀬戸内奥出雲会、東京仁多会の各地出身者会との交流の強化だと思いますが、このことは真に関係人口の増加につながるものと思います。
当市においては、益田市の健康づくりの指針といたしまして、益田市健康増進計画を平成23年度に策定し、「いきいき、すこやか、支えあい」を基本理念に、生活習慣病予防や介護予防、心の健康づくりを柱に、ライフステージに応じて一人一人の取組、地域ぐるみの取組、行政の取組の方向性を示して、市民が健康への関心を持つことにより、子供から高齢者まで、生き生きと健やかに暮らせる地域づくりを目指すものであります。
それに加え、ライフステージに応じた交通安全教育や、自動車、自転車、歩行者が共存できる意識啓発など、ソフト面での対策も必要となってきます。 現在策定作業を進めております益田市自転車活用推進計画では、この点も踏まえ、インフラ整備などのハード面や交通安全教室を含めたソフト面での対策などについて、その位置づけ、進め方等を、財政的な面も含め、その方向性を検討してまいりたいと考えております。
1つは、ライフステージに応じたスポーツ活動の推進、2つ目が、健康づくりを楽しむスポーツの推進、3つ目が、夢と感動をきっかけとしたスポーツの推進、4つ目が、スポーツによる地域の活性化、5つ目が、スポーツ活動を支える環境の整備と、そういう基本方針を掲げまして、それぞれにまた細項目、全部で16項目でございますが、基本施策を定めまして進めることにいたしております。
引き続き目標値を念頭に置きつつ、女性職員が能力を十分発揮し活躍できるよう、能力とライフステージに応じた適材適所の登用や人事配置を行ってまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(森脇幸好) 貴谷議員。 ◆18番(貴谷麻以) よろしくお願いしたいと思います。といいますのは、やはり1人2人ですと、周りに合わせるしかない。
健康づくりにつきましては、今年度中に策定するおおだ健やかプランに基づき、心身機能の維持向上につながるよう、それぞれのライフステージに応じた取り組みを推進してまいります。 また、市民、地域、関係機関がそれぞれの役割を意識し、相互に連携し、地域全体で支え合う生涯を通じた健康づくりを推進してまいります。
障がい者にとって住みよいまちづくりを率先していくための取り組み、課題でございますが、障がい者を支える福祉関連サービス事業につきましては、相談支援事業所を初め障がい者福祉サービス提供事業所と行政が顔の見える関係のもと、それぞれのライフステージにおける本人の意向に沿った切れ目のない支援を一体となって行っております。これは、本市が他の自治体に誇れる支援体制であると思っております。
その際に、紀川院長から、女性の一生にかかわる診療科である産婦人科には、当時は5名のうち3名が女性医師であり、全ての女性のライフステージに合わせた外来診療ができ、全ての外来診療日に女性医師を配置しており、既に女性専門外来として機能している。その上で、あえて診療科名を変更する必要はなく、今後は市民の皆さんにその内容を周知したいと前向きな御答弁をいただきました。